今日は、日がな一日、ずーっと本を読んでた。

伊坂幸太郎の「死神の精度」って奴
死神とその対象の話なんだけど、シュールな死神が面白い
みんなが想像してるような鎌持った黒い衣の奴とかじゃなくてただの男だったりする。

伊坂幸太郎つったら、「陽気なギャングが地球を回す」なんだけど
これ以外にもこの人の本は面白いのが多い。
オヌヌメです。

そろそろ大学のためにも勉強せにゃならんなぁと思ってきた。
自分を鍛えるというか昇華させるための、ね

こういうのが将来大きく差になるんだろうなぁー